YouTubeに投稿する動画を外注化する方法

会社員が副業(インターネットビジネ)に取り組んで
必ず、悩む事があります。

それは、作業時間の確保です。

会社員は、最低8時間は拘束され
そこに残業、通勤時間を考えると、
1日最低でも10時間は、
拘束されているのではないでしょうか?

また、家庭をもっていれば、
自由に使える時間は少なくなります。

そこで、効率よく稼ぐ方法として
浮上してくるのが外注化。

 

外注化ってなに?

「誰がやっても結果が変わらない作業」を
アルバイトさんを雇って、作業をしてもらう事です。

お金を払って、アルバイトを雇う事になるので
実質、経営者と変わりありません。

ただ、全く結果も出していない状態で
いきなり外注化を行うと、
たいていの場合、失敗します。

なぜなら、YouTubeで稼いでいない人が
動画の作り方や、タイトルのつけ方
サムネイル画像のなど外注さんに頼めませんからね。

もし、外注さんに作業をお願いしたとしても
思うように再生数が伸びなかった際に
どこが悪いのか?分かりませんから。

どこが悪いのかが分からないと
外注さんも軌道修正のしようがありません。

結果として、
無駄に外注費を費やすことになってしまいます。

まずはしっかりと自身で経験を積んで、
外注さんの作業に対して
「この作業でいいので、続けてください」とか
「この部分は、この様に直してください」みたいに
ちゃんと、指示ができるようになりますので。

ある程度、実績がでている方は
外注化をおすすめします。

 

外注ライターさんへの依頼方法

例えば、
テキストが流れるだけの動画系のチャンネルを作るなら、
やっていく作業の流れとしては、

ジャンルをリサーチする

チャンネルを作る

実際に扱うネタをリサーチ、決定する

画像+テキストをコピー・貼り付け
それを動画にする

Youtubeにアップする

タイトル、サムネイル、説明文などを設定
こんな感じの流れになると思います。

 

Youtubeで稼ぐ上で絶対に必要な部分として
リサーチ力、タイトルのつけ方、サムネイル画像の選び方、
こういった部分を外注化するには、経験とコツが必要になってきます。

作業時間の確保が難しい方は、外注化をおすすめします。

 

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